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放射線科

このページの目次

放射線科紹介

放射線科では、各種画像検査(一般撮影・透視検査・CT・MRI・血管造影など)を実施し、画像診断を行っています。
また、当院では健康管理センターを併設しているため、一般健診(胸部X線検査・胃X線検査)・マンモグラフィ(乳房撮影)・脳ドック(頭部MRI)などの撮影もおこなっています。

我々、放射線科のスタッフは、患者の被ばく低減と安全性の確保に努めています。

理念・目標

  • 医療事故の予防に努める。
  • 医療被ばくの低減に努める。
  • 他部門との連携を常に考える。
  • 高い専門技術の習得に努力する。

特色について

当院では、1.5テスラの高磁場MRIによる断層画像や血管撮影(MRA)並びに血流画像、多列CTによる3D画像などを利用した各診療科による診断や治療に対応しています。
MRI検査ではMRI画像の統計解析を用いたアルツハイマー病の早期診断(VSRAD)にも対応し物忘れ外来の診断に利用しています。またMRI及びCT装置は地域医療連携推進のために近隣医療機関からの検査依頼にも随時対応しています。

装置紹介

  • 一般撮影装置(3台)
  • マンモグラフィ装置(1台)
  • X線TV装置(3台)
  • CT装置(16列:1台)
  • MRI装置(1.5T:1台)
  • 血管撮影装置(1台)
  • ポータブル撮影装置(病棟1台、手術室1台)
  • 歯科用パントモ撮影装置(1台)

一般撮影

人体にX線を照射して写真を撮る検査です。『レントゲン』と呼ばれたりもします。
胸部(肺や心陰影など)、腹部(腸管内ガスや結石など)、骨や関節の状態を知ることができます。
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マンモグラフィ(乳房撮影)

乳房を圧迫し、腫瘍の有無や大きさ・形・石灰化の有無を調べます。撮影時間はおよそ10分~ 15分です。
当院では、3人の女性技師が撮影を担当しています。

次に該当する方は、検査に不都合が生じるおそれがありますので、放射線技師にお申し出ください。
  • 心臓ペースメーカーを装着されている方
  • 豊胸術を受けられた方
  • 妊娠中や授乳中の方
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透視検査

X線TV装置は、消化管造影検査(上部・下部)や内視鏡検査を中心に利用され、整形領域・泌尿器領域の検査にも利用されます。

上部消化管検査(胃部X線バリウム検査)

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この検査は、早期の胃がんを発見することを目的としています。
胃の形態や胃内粘膜などを観察できるため、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃ポリープ・胃炎なども発見されます。

前処置
検査前日の午後8時以降は食事を止めていただきます。胃内に食物が残っていると、検査ができなくなってしまいます。

検査方法
通常、胃はしぼんでいる状態なので発泡剤を飲んで胃を膨らませた状態にします。バリウムを飲んで、指示どおりに体を動かしていただきます。検査が終了するまではゲップは我慢してもらいます。

検査後
バリウムを飲んだ影響で便が白くなります。検査後はなるべくたくさんの水と一緒に下剤を飲み、食事もできるだけ早くとっていただきます。バリウムが腸の中で固まる前に、体外へ排出させる事が大事になります。

CT検査

CTとはコンピューター断層撮影法の略です。X線を人体に照射して、輪切りの画像(横断像)を撮ることができます。薄い輪切りの画像を複数積み重ねることで、体の内部をさまざまな角度から見る事ができます。
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検査方法

CT検査は2種類あります。
  1. 単純CT検査:造影剤を使用しないで検査する方法
  2. 造影CT検査:造影剤を静脈から注射して検査する方法(検査4時間前から禁食)
造影剤とは?
CT検査で使用する造影剤は『ヨード造影剤』と呼ばれるものです。
血管や病巣がわかりやすくなり、より正確な診断ができるようになります。
造影剤による副作用
安全な薬ですが、場合によって、副作用が起こることがあります。軽いもので、吐き気・かゆみ・じんましんなどがあります。
重い副作用では、呼吸困難・動悸・意識低下などの症状があらわれることがあります。

次に該当する方は、検査前に担当医師又は放射線技師にお申し出下さい。
  • 以前、造影剤を使用して気分が悪くなったり、じんましんが出た事がある方
  • 気管支喘息やアレルギーがある方
  • 重篤な腎障害のある方
  • 妊娠または妊娠の可能性がある方
場合によっては慎重に投与するか、造影剤を使用しないで検査を行う場合があります。

造影検査後の注意

造影剤は24時間以内に99%尿と一緒に排泄されますので、水分をいつもより多めに摂って下さい。水分制限がある方は医師に相談して下さい。

MRI検査

MRIとは磁気共鳴画像装置の略です。
強い磁場を利用して撮影をおこなっているため、X線被曝することなく検査ができます。
人体のあらゆる方角の断面を撮影する検査で、非造影で血管を描出することも可能です。
また、全身への転移検索用の撮影も行っています。
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検査について

当院では予約制で検査をおこなっております。
遅刻した場合は検査の順番が前後することや検査が中止になる場合もありますので、予約時間の20分程前にはお越し頂いております。
また、緊急検査により予約時間通りに検査を行なえない場合がありますので、ご了承ください。

検査中は円筒状の装置(開口径71cm)内に入り、撮影がはじまると「コンコン」という音がします。検査中は体を動かさないように協力をしていただきます。
万が一、検査中に気分が悪くなり、用事がある場合には、緊急用の呼び出しブザーで連絡が取れるようになっています。

検査時間は検査部位や内容により異なりますが、約30分程度です。

検査前の準備

MRI検査室では強い磁石の力がはたらいていますので、金属を含むものは検査前にすべて外して頂きます。必要に応じて、検査着に着替えて頂くこともあります。
  • 金属類:時計・メガネ・鍵・アクセサリー類・ヘアピンなど
  • 磁気カード:キャッシュカード・定期券・診察券 など
  • その他:携帯電話・入れ歯・カイロ・湿布・補聴器 など

検査を受けられない方

次に該当する方は、MRI検査を受けられない場合がありますので、事前に担当医や放射線技師にお申し出下さい。
  • 心臓ペースメーカーを装着されている方
  • 体内に金属性のものを埋め込まれている方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある方
  • 閉所恐怖症のある方

造影剤

より詳しい検査を行う場合に造影剤を使用することがあります。
MRI検査で使用される造影剤は主に『ガドリニウム製剤』と呼ばれるものです。
病巣がわかりやすくなり、より正確な診断ができるようになります。

造影剤による副作用
安全な薬ですが、場合によって、副作用が起こることがあります。
軽いもので、吐き気・かゆみ・じんましんなどがあります。
重い副作用では、呼吸困難・動悸・意識低下などの症状があらわれることがあります。

次に該当する方は、検査前に担当医師又は放射線技師にお申し出下さい。
  • 以前、造影剤を使用して気分が悪くなったり、じんましんが出た事がある方
  • 気管支喘息やアレルギーがある方
  • 重篤な腎障害のある方
  • 妊娠または妊娠の可能性がある方
場合によっては慎重に投与するか、造影剤を使用しないで検査を行う場合があります。

造影剤検査後の注意
造影剤は24時間以内に99%尿といっしょに排泄されますので、水分をいつもより多めに摂って下さい。水分制限がある方は医師に相談して下さい。

血管造影検査

造影剤を血管に直接流し込んで、血管の形や血流の状態を観察する検査です。
股関節付近や腕の動脈からカテーテルを差し込み、撮影したい部分の血管までカテーテルを進めます。カテーテルを差し込む部位には局所麻酔が行われるため、痛みはありません。
検査室には医師と看護師が入って処置を行ないます。

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施設認定・認定技師

施設認定

  • マンモグラフィ検診施設 画像認定施設
  • 脳ドック施設

認定技師

  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師
  • ピンクリボンアドバイザー
  • 胃がん検診専門技師
  • X線CT認定技師
  • 肺がんCT検診認定技師
  • 日本磁気共鳴(MR)専門技術者

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