呼吸器内科
代表的な呼吸器疾患である慢性閉塞性肺疾患・気管支喘息・肺がんなどを中心に診断・治療を行っています。
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医師紹介
主な治療・検査
①外来で可能なもの
胸部レントゲン 胸部CT 血液ガス 呼吸機能検査 喀痰(抗酸菌、一般細菌塗抹)
胸腔穿刺 気管支鏡 睡眠時無呼吸スクリーニング検査 外来化学療法
②入院が必要なもの
気管支鏡(侵襲の強い場合)睡眠時無呼吸症候群確定検査(PSG)酸素両方導入
化学療法導入 胸腔ドレナージ
特色について
代表的な呼吸器疾患である呼吸器感染症(肺炎、胸膜炎、結核) 慢性閉塞性肺疾患 気管支喘息 気胸 間質性肺炎 肺癌 睡眠時無呼吸症候群などを中心に診断・治療を行っています。グローバルスタンダードと個々の患者様の状況を照らしあわせ、最良・最善の検査・治療を心掛けています。
また特殊外来として禁煙外来を水曜日15時 木曜日午前中に行っています。医師の指導と禁煙指導認定看護師による指導を行っています。禁煙外来水曜日については要予約です。
慢性呼吸不全患者を対象とした呼吸リハビリを第3水曜日PM3時に行っています。事前に外来受診が必要です。
紹介時のお願い
入院が必要な症例については、事前にご連絡をお願いします。
所属学会
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